ニート脱出生活一周年。経験したことや感じたことをまとめてみる

"野心はあれど忍耐はない"

 

代々伝わるニートの伝統芸である。

 

色々な事を思い、考え、行動した一年だった。

軌跡のようなものは今のところ執筆する予定はないのでざっくりと、そして今後の方針、そして現役ニートへの助言等まとめていく

 

 

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ここまで書いて用事の為現在7/4に再び書き始めてますが、そもそもでいえば一周年は五月だったし、こういうふわふわしたところもニートらしさが出ている気がする(まあ他の用事等あったので仕方ないといえば仕方ないのだけど)

 

 

 

 意外と需要が無かったニートブログ

ブログ生活を一言で表せばこれ。

 

久々に本気出してブログやったものの数年前とは色々違っていてアクセスも伸びにくいし厳しい時代になっていると通関させられた。まとめブログやサイトという存在はかなり脅威的なものに成ってしまっている・・

 

自分がニートだということを言うようになったのも一年前からの話で、それまで自分がニートだということはネットでも書きたくなかった。汚点であり、出来れば墓場まで持って行きたいようなことだった

それに自身がニートである以上、ニートの悪口を見るのは好きではない、だから検索もしない。そのため自称ニートニートブログの存在数なんて知るはずもない。

だからニートブログをやってみてレスポンスの少なさには驚いた。

はてなブログの仕様が変わった影響を大きく受けてはいるもののそれでも数ヶ月やって読者数が二桁前半なのだから言いわけにはできない

 

ニートがどんな生活をしているとかニートが抱える闇?等、よくニュースサイトのコメント欄でも見掛けるが、わざわざ検索して探すほどの物でもないのだろう、所謂井戸端会議的なもので話題に出れば喋るが、詳しい話などには興味が無い、いわば話の題材として用いられるだけなんだと悟った。

 

えせニート、つまりニートではないやつらが増えており、ブログランキングなどでもニートブログの大半はニートじゃない。元ニートもいるのかもしれないが、本物のニートの中身を知るのはネットでも難しいものになっている。

 

 

 

 

 

 

ニートとネットビジネスは水と油

病気の為外仕事は諦め、ネットでの仕事を模索した。

しかし、ネットビジネスはとにかく数が多い、同ジャンルでも胡散臭い会社数社が看板を出し勧誘しているような状況で、○○といえば▲▲といったような絶対的な存在などまずない。グーグルアドセンスが抜けている印象はあるが、他のビジネスはとにかく横一線。

そんなもんだから何やればいいのかわからんし、やっても上手くいかない時は残るか移るかの決断も迫られる・・・

 

そもそもでいえばニートは精神的なダメージを負っているわけで、そのような決断をスパスパ出来るのならニートに落ちてない。つまりリアルタイムで決断力が求められるものも多いネットビジネスとニートの相性は最悪というわけ

 

理由がないのならネットではなく外に出てお金を稼いだ方が良いよ

 

 

 

 

 

ニート脱出の為になにかを犠牲にする必要なし

初めの頃はゲームや好きなサッカー等の観戦も止め、求職活動のみに専念し全てをここに費やしてきたが、当然オーバーヒートし、その他もろもろが重なり少し休養。その後少し力を抜いて再び全力投球してきた。

でも、ガチガチのものよりゆるくまったりしたものの方がウケるということに気が付いた。もちろん、自分の身体的にもこちらの方が楽。

そこからはゲームもするし見たいことしたいことも出来る限りする、もちろんお金に余裕はないのでまったりではあるが、好きなことを出来て気持ち的にも楽で物事もうまく進んでいる気がする。(まだニートだから進んでないかw)

 

メンタルトラブルでニートになるわけで、そこを労って活動しないとすぐオーバーヒートしてしまう。好きなことをやりつつ、仕事の種をまいたり、お金稼いだりする...そういういわば自由気ままなニート生活を送った方がいいのではないかと思うようになった

 

 

 

 

行動しなければ始まらないが行動しても空回りする

ニート脱出初期の頃はプランこそあれど、訳のわからないことをよくやっていた。

簡単に言えば注目を集める為の行動だが、堂々の宣伝したりいわゆる露骨な売名をするほどのメンタルはなかった。やらないよりは良いだろうと思ってはいたが効果は当然ないに等しかった

 

「挑戦あるのみ」

 

挑戦しなければ始まらないし、仕事をしたければ面接をしないと仕事にまでたどり着かない。だから何事もやらなきゃ始まらないのだが、空白期間やブランクがあるせいかは不明だが、全くといっていいほど上手くいかない。空回りする。

ネットはそういうところでもあるし、そういう人を食い物にする商売もある。だから失敗は仕方ないし、とにかくやり続けることが大切なのだ。

 

成功するにはプラン設計も必要で、そのプランが完璧でもネットの世界は難しいので上手くいかない確率の方が遙かに高い。現実でもネットでも仲間がいることが成功の第一条件でもあるのでニートにはハードルが高いが、それでもやらないよりやった方が色々なことを学べて良いと思う

 

 

  ニートは楽だがニート脱出は死ぬほど辛い

ニートを他のものに例えるのは難しい。

怪我をして、その怪我が治りリハビリしている時がニート脱出と似ていると思うが、怪我自体辛いものに対してニート自体は辛いものではない。

 

「このままではいけない」

 

そう思い、ニートが行動し始めた時初めて辛さを感じる。

 

「誰にでも出来る高額バイト」

みたいなものだろうか。

期待していたり、楽しい時は過ぎ、残ったのは借金だったり辛いブラック仕事だったりする。似ていると言えば似ているかもしれない。

 

入るのは簡単だが出るのは物凄く辛く、険しい道のりになっている・・

 

 

 

8/31なのに宿題を終えていない...そんな日々が毎日来るのがニート

一時期話題になった表現。

肉体的というより精神的に堪える。

 

現実から目を反らせばそのようなことは感じない。

ただ、時間だけは過ぎていく...。

 

もはやホラーに匹敵するほどの怖さがあると思う。心霊部屋に住んでいるような恐怖感

 

 

 

 

 

悪いことばかりだが、良いこともあった。それは

 

物事や人の心が理解出来るようになった

怪しいと思われるネットビジネス。胡散臭いアカウントやサイトが何故生まれ、彼らがどのような考えでそれを作ったのか。そして彼らの今の心境はどのようなものなのか。

今でははっきりとわかる。勿論読まれている時点で良いサイト、管理者ではないのだが、人が抱える闇を手に取るようにわかるようになったのはこのようなもののお陰だと思っている。

 

人が何故犯罪を犯すのか、人を殺すのか

たかだかその程度の物事で大騒ぎする人がいるのか

 

弱者の側になり、彼らを見た時に彼らの動きは決して不自然なものではなく、必ずといっていいほど物事が起こるきっかけのようなものが存在している。

 

犯罪が起きればその犯罪者を叩くだけの一般市民、

犯罪者が生まれるきっかけを絶つ考えや犯罪者が何故事件を起こしたのか犯罪者の脳に入り込み起きた理由を探る気もない。

 

加害者、被害者のそれぞれが何故事件に巻き込まれる形になったのか

普通とは逆の視点で物事を考えることが出来るようになったおかげで、

「人の痛み」

「人の苦しみ」

が今では良く分かる。

 

人生を絶賛遠回り中の私だが、ニートになるようなことが無ければ何も理解出来ず頭が空っぽのロボット状態のまま人生を終えたかもしれない。

「人生は死ぬまで勉強」

他の人がなかなか得られないものをこんな生活で得られたのは皮肉だが

広く視野を保ち、物事を見極めるようになれたのはこの生活が生んだ数少ない良かった点だと思っている。

 

無論、神では無いので将来は見えない

 

 

 

 

 

 

ニートからの旅立ちは負の連鎖を巻き起こす

近隣騒音で色々巻き込まれたが、それ以上に深刻なのはやはり身体。つまり病気のこと

喉の違和感を放置したため、それが悪化したのだが病院に行けど理由はわからない、薬も効かない。

救急車を呼ぼうと思うほどの過酷さ

最近では、音が変な風に聞こえたり、物が飲み込みづらく何時間経ってもまだ飲み込めていない時がある。

 

さあ、頑張ろうという時にこれなのだから参ってしまうが、人生そういうものだし仕方ないと思い日々頑張っている。

現状、前より悪化しているという報告であります

 

 

 今後は役に立つ、ためになる記事をお届け

暗い話も多いので明るく楽しいニートブログにしていきたいと思う。

ゆとり世代の私ですが、正直うちはゆとり教育になった後の方が授業が増えている..つまり全然ゆとりじゃないんだが馬鹿はゆとりゆとりと言う。

高校の倍率も1.3はどこもある時代で今のように1.0○台とは違う。

 

つまり、ゆとりゆとり言われていた世代より楽な世代が今の新卒の中心にいる。

さらには数年後にはキラキラネーム世代も襲来する。

徒競走の最後は手を繋いでみんなで仲良くゴール世代も襲来する。

 

モンスターペアレンツなんて私の世代では聞きもしないし、いなかった。でもこれからの時代は親に生まれたときから甘やかされた子供が中心になる。

社会は新卒を両手を広げ歓迎するだろうが、それはあくまで一流学校出の人達だけ、その他大勢は中小や条件の厳しい会社での就職を余儀なくされる。

そんな中彼らは戦えるだろうか、答えはNO。つまり

 

将来的にニートは急増し、日本総ニート社会になることもある

1000万人。ニートと60歳以下の無職がこれだけいる世界になり得ると思う。

 

人生一度挫ければ坂を転がり落ちるように転落していく。

転落したものの救助も大事だが、それ以上に転落しない、挫けないような子供にすることも大切でしょう。

自身の経験を踏まえ、ニートになりやすい子供、ニート予防策、はたまた重大事件等あればその事件が何故生まれたかなど心理的な部分も本ブログで解説していければと思っている

 

ニーズは全くないが、企画案記事、テレビ番組やゲーム企画のようなものも気分転換で書ければいいなと思っている。

 

 

二年目のニートブログもどうかよろしくお願い致します読者登録、ブックマーク、feedly等お待ちしております

 

※ブログ名そろそろ変えます

 

 

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